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2018年5月 9日 (水)

露地栽培の旬。

 

 

 

真新しい、新品の真っ赤なスーツケースと真っ白なスーツケースを両手に持って。  

   

“ 永年勤めた仕事を このたび思い切って辞めた ” と言う人生大先輩のマダムは、 

九州の思い出の地を巡る ひとり旅。

朝食に、昼食に、夕食に、毎日 ルームサービスのお電話をくださる そんなマダムが ある時、

『日向夏 (ひゅうがなつ) を食べてみたい』  と ポツリ、私に言った。 

 

 

― この時、 露地収穫を始めるかどうかの微妙な時期 ―  

 

ハウス栽培の日向夏との違いとしては、露地栽培は コクがあり、甘み、酸味のそれぞれが主張して

メリハリがきいた味わいを楽しむことができる。  

露地栽培が ウマイ !

 

 

マダムの目の前で私は、宮崎県の契約農家に電話をした。 

『露地での日向夏の収穫を優先的に、こちらのゲストに 5kg届けてほしい』  

 

  

マダムが次の土地へ旅立つまでの、1週間のリミットだった。 

電話をしてから 5日後、 日南市/宮崎県から 無事に届いた黄金の日向夏。 

  

Hyuganatsumiyazaki

 

   

『間に合った !   日向夏が 今日、届いたょ !』   

 

 

 

マダムから とても嬉しそうな声で電話があり、その後 我々にもお裾分けが届いた。  

  

 

  

 

  

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